++サラセン++
サラ金のようなサウンズ「サラセン」。
その正体は、「サラリーマン川柳」(第一生命主催)だ。
第19回私が選ぶサラ川ベスト10が決定された。
第一位:「昼食は妻がセレブで俺セルフ」
第二位:「年金はいらない人が制度決め」
第三位:「ウォームビズ懐常にクールビス」
最近の流行言葉を使用したものが上位を占めているようだ。
その他にも、「離婚劇 昔成田で 今熟年」や、「愛してる あなたがもらう 年金を」など団塊世代の家族のあり方が問われる内容が上位に食い込んでいるのが面白い。
そこで、早速ロン子も最近の自身の状況を川柳で現してみたいと思う。
「言ったしょぉ 言ってないのに 大騒ぎ」
・・・駄目だ。意味が分らない。
よし、気を取り直して・・・
「辞めてやる わめく人ほど しがみつき」
・・・なんだか、微妙になってきている。
いかん、いかん。もっと明るいネタを・・・
「ヒエラルキー 打倒できない セレブリティー」
・・・明るくなれない今日この頃のようです、ロン子は。
突然消えたNEWテーマを引きずっているのかもしれない。
ナノ主婦
日経夕刊2006年5月6日(土曜日)「生活ファミリー」の記事から。
主婦のライフスタイルをグループインタビュー・アンケート調査などから調査し、6タイプの主婦像をカテゴライズしている。
1.ラブママ主婦
夫との仲も良好で生活を謳歌
2.主婦キング
家計をやりくり子育て邁進
3.パラダイ主婦
友人と旅行や食事を楽しむ
4.チャリキャリ主婦
仕事と育児を両立
5.セレキャリ主婦
習い事に熱心で年収も高い
6.ナノ主婦
何事にも無関心・無気力層
特に注目されるのは「ナノ主婦」。命名の由来は「No Action No Obligation」(行動せず義務も果たさない)。
本記事では、「仕事や習い事を始めたり、夫婦の対話を通じて無気力状態から抜け出すきっかけを得られるに違いない。」と締めくくる。
ロン子的視点では・・・何故、無気力がいけないのか・・・。
「ナノ主婦」などと、「セレ主婦」や「チャリキャリ主婦」と比べ敢えて暗いイメージまで植えつけられて・・・。
無関心・無気力の何が悪い!
世のナノ主婦層よ、今こそ声高に叫べっ!
「なぁにが、キングだ、馬鹿野郎っ!」
「なぁにが、パラパラ、ふざけんなっ!」
「我等がナノ主婦、無気力万歳っ!」
それでは早速ロン子は同士を集めるべく、街頭インタビューを実施したっ!
(かなりの盛り上がりを見せてるロン子)
ロン子:「すみません、あなたはこの6つの分類でどの主婦だと思いますか?」
ナノ主婦:「あっ・・・、あたし・・・ですか?」
ロン子:「はいっ、そこの、暗ぁい感じのあなたですっ!」
ナノ主婦:「あ、あたしは・・・ナノ主婦・・・なの。」
ロン子「・・・韻を踏んでますね・・・。」
(プロデューサ風にはOKです)
セフレ
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「セフレ!」
すばらしい。
エロメールのテキストアートがあまりにも新鮮だった。
果たしてブログに掲載できるかチャレンジをしてみた。
某Helperのご尽力により完成された「セフレ!」テキストアート。
がっちりレイアウトがあった瞬間は感無量!
目的意識をもって一つのことを完遂したGWである。
ジンクス
ったくなんで40万超えると下がるんだよっ!
大体、この株おかしなジンクスあるからなぁ
かれこれ、二年間持ち続けているのにちぃっとも利益が
出てないぢゃないかっ!
まぁ・・・
あたしの人生なんてこんなもんだよね
希望を抱けど実現せず
野望を抱けど頓挫して
あぁ、いつになったらできるの、不労収入
血は争えないな・・・
ナブラチロワ(に似ている母)も不労収入を夢見て
結局定年まで(更にプラス5年間の嘱託付き)働いて
いたもんな
現実って厳しいわぁ~
心理テスト
「心理テスト」
暇つぶしをするにはもってこいの話題の一つである。
では、早速始めてみる
問い:思いつく二つの四字熟語はなんですか?
ロン子回答:自画自賛・四面楚歌
意味:最初の四字熟語は人生観
次の四字熟語は恋愛観
ロン子の人生観は「あたしってサイコー」
ロン子の恋愛観は「味方が居ない盲目の愛」
・・・ってな感じになるのか・・・?
四字熟語って微妙な気がするが・・・
仮に答えが「諸行無常」「臥薪嘗胆」とか
だったらどう解釈するのだろう。
人生観は「悟りの境地」
恋愛観は「復讐の為に耐え忍ぶ」
・・・ってな感じになるのか・・・?
課題解決
某ヘルプデスク担当の日常
お客様のIT関連のお悩み即解決こそが至上命題のヘルプデスク
多少の勘違いもにも寛大な態度で対応するようだ
----------------------(日常の会話 ここから)----------------------
ユーザA:「この"受信トイレ"に何か入ってますぅ」
ヘルパー:「受信トレイですね?」
(なんでメーラーにトイレがあるんだよ)
ユーザB:「ネットエスケープがですねぇ・・・」
ヘルパー:「ブラウザのネットスケープですね?」
(どこにエスケープするんだよ)
ユーザC:「インターネットプロトルコにTCP/IPってあるようです。」
ヘルパー:「インターネットプロトコルですね?」
(どこの国だよ)
ユーザD:「カールソンが動かないんですけど」
ヘルパー:「カーソルが動きませんか?」
(誰だよ)
----------------------(日常の会話 ここまで)----------------------
お客様の問題点を明確にしつつ、問題点を解消する。
これこそ、課題解決型ヘルプデスクの対応である。
++挫折++
こんなにうんざりした事は今までなかったかもしれない
このブログを付け始めたきっかけとなることが
全くもって今自分自身にふりかかっている
多分、こういう時は決断の機会かもしれない
情けないなって思える反面
人の気持ちを理解することができた事は
貴重な体験をしたと思う
(謙虚キャラ)
NEW タイトル 追加!
ビジネスとポエム。ロン子の中心テーマであったが、ロン子が真に目指しているもの。
それは、「ノベリスト(novelist )」。
既にポエマーとしての地位はある程度確立したと自負していたが、ノベリストとしては未熟者である。
ロン子が尊敬してやまない渡辺淳一大先生にも匹敵するような純愛大作に挑戦したいと思う。
今日は、これから「ノベル」テーマで連載予定の「歌舞伎町殺人事件」の構想だけを記しておきたいと思う。
主人公の佐藤太郎(31)は、マフラーを中尾彬まきにする、ちょっとおどきょってる、A-BOY。
口癖の挨拶は「ちょりちょりーす」。
佐藤太郎と共にひょうんなきっかけから、事件を紐解く事になってしまうパートナーとして、田中よし子(25)も登場する。今はスポギャル&オネギャルを目指しているが、昔は汚ギャルだった、アツゲなBON-B。
こんな、ゼロ意味な物語も、最初は超OUT OF 圏外かもしれないが、次第にのめりこんで行く事請け合いだっ!
・・・少し違う気がする。。。
気を取り直して、物語の構想を再考しよう。
主人公の佐藤太郎(31)は、裕次郎風にアバンギャルドを目指している、いなかっぺ。
口癖の挨拶は「宴も高輪プリンスホテル」。
佐藤太郎と共にひょうんなきっかけから、事件を紐解く事になってしまうパートナーとして、田中よし子(25)も登場する。今はアンニュイな雰囲気を漂わせているが、昔はワンレン・ボディコンのイケイケねーちゃんだった。
こんな、オバタリアンもメロメロなストーリー展開に、おっとびっくり玉手箱!
・・・全然違う気がする。。。
「歌舞伎町殺人事件」(構想中)
陽気に見せる事でチャンスが巡る
ロン子の定期購読雑誌 日経アソシエの「実践心理テクニック」という連載に以下のような記事があった。
「陽気な人」は人をひきつけ、人脈が広がり、ビジネスチャンスに結びつく、という。
また、陽気な人ほど、他のメンバを上手に説得でき、ネガティブ感情の抑制にもつながる、ともいう。
ただ、性格を改造する必要はなく、以下のように陽気さを演出することで、陰気な性格は影を潜める。
■陽気さを演出するアピール
①自分からどんどん話題を提供する
②大きな声でしゃべる
③よく笑う
④大げさな身ぶりで話す(陽気な人ほど手を動かして話す)
⑤豪快に食事をする
(※日経ビジネスアソシエ 2006年2月7日号 実践心理テクニック第16回より)
ロン子は根クラだが、陽気演出によるビジネスチャンスをGETすべく、早速、ビジネス現場で実践してみた。
---------(上司桂課長との会話から)-------------
桂課長「ロン子君、それではこれからロン子君のMBO面談を始めたいと思う。」
ロン子「はっ!かつら課長!ヨロシクお願いしまっす!」(大声で一礼)
桂課長「そんな大声で言わなくても、1mも無いから、この机は・・・。」
ロン子「じゃ、最近のかつら課長の興味は何ですか?やっぱり映画ですか?ハゲしく(激しく)、ハゲます(励ます)、ハゲハゲ(アゲアゲ)映画ですか?さっすが、かつら課長!」
桂課長「そんな話題をこれから話すのではないだろう・・・。」
ロン子「あ、ごめんなさい、かつら課長。少し話題がズレましたね?わははははははは(大笑い)。ちょっとしたジョークです。陽気なジョークを飛ばしだだけですっ!」
桂課長「・・・ロン子君、マイナス評価で・・・いいね?」
----------------(ここまで)----------------------
----------(部下のりお君とのランチにて)----------
のりお君「・・・ろ、ロン子さん・・・?何をしているんですか、そんなに手を振り回して・・・。」
ロン子「え?あぁ、これ?これから私は手話でしかあなたとは会話しないからっ。」
のりお君「はぁ。まぁ、いいですが、早く食べて下さいよ。」(ロン子の手話は無視)
ロン子「ええ、そうね。早速いただくわ。」
(ずるずるずるっ、ずずずぅぅぅうううう)
のりお君「・・・ろ、ロン子さん・・・。随分豪快に食べるんですね・・・。」
ロン子「当たり前でしょっ!麺類を食べる者、髪を束ねて、音を出して食べるべしっ!」
(パスタ屋にて)
----------------(ここまで)----------------------
このように、ロン子は得た知識を即実践に移す事により、ビジネスチャンスを逃していない。