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労働市場とロン子の労働力について

高齢化社会の到来と少子化による生産年齢人口の急減が現実化している中、完全失業率は90年に2%台だったが、2005年1月で4.5%と2001年から2003年の5%台まではいかないものの依然高い水準となっている。

業種別では、製造業・建設業の雇用が減少し、第3次産業雇用が急速に発展している近年の産業構造の変化が進むなかで、各産業における労働需要が変化し、それに伴う産業間の労働移動が重要になると考えられる。

労働市場における雇用のミスマッチの緩和や、労働市場の流動化が進んでいれば、景気拡大期には労働確保が容易になり、景気後退期には雇用調整速度が速まる。しかし、雇用のミスマッチ問題が解決されない状況にあると景気拡大期にあっても企業は保蔵したい人材確保まで時間がかかり失業率の改善に寄与する事はないと思われる。

ではロン子の労働力は景気拡大期・後退期、それぞれの時期でどのように作用するのであろうか。

  出稼ぎの歌(作詞:小幡周太郎 作曲:長谷川謹一)

冬が来ると オイラは渡り鳥渡り鳥になる
 あったかい働き場所を求めて 冷たい夜汽車に乗り込む
  雪が解けてあったかい 春が来るまで


2 知らぬ土地で 汗を流してオイラは働く
 苦しい時には唄を歌い 仲間の便りに励まされ
  雪が解けてあったかい 春が来るまで


3 花が咲くと オイラは故郷へ故郷へ帰る
 懐かしい半年ぶりの村で 仲間と一緒に働く
  土にまみれて鍬振るい 冬が来るまで

++子供達++

わたしの今まで作ったたくさんのpoem達
どれもみんな、わたしの可愛い子供達

それぞれに、想い出があって
それぞれに、思い入れがあって

その中の一人が妖精の国フィンランドに行って
お友達を連れて帰ってきた



♪フィンフィンフィンランド
♪フィンランドサウナ

♪葉っぱで パッタパッタ
♪フィンランドサウナ

♪ホテルの館内 屋内サウナ
♪吹雪の中では 野外のサウナ
♪煙に巻かれて スモークサウナ
♪男も女も 裸でサウナ

♪フィンフィンフィンランド
♪フィンランドサウナ

++神風忍連合++

押忍!

有言実行 一心硬派
喧嘩上等 全国制覇
暴走天使 愛死天流

命短し恋せよ乙女
咲かせてみせます特攻桜

華は散らずに咲き続け
永久不滅のものとなる


今日も愛車のセルシオ(黒革シート)で
首都高爆走 暴走街道

++Remembering me++

(次週へ続く場面)
♪チャンチャンカチャンチャーン、チャンチャン
♪チャンチャンカチャンチャーン、チャンチャン
(ギター繰り返し)

♪あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~
♪あぁ~あぁ~あぁ~
♪あ~あ~あ~あ~、あ~、あぁあぁ~
♪あぁ、あぁ~、あぁ、あぁ~、あぁ、あぁ~あぁ~あぁ~
♪あぁあぁ~、あぁあぁあぁ~、あぁ、あぁ~あぁ~あぁ~


ロン子的理想の男性像
・映画館でポップコーンは買わせるくせに、泣き笑いする人
・窓ガラス越しに、涙を拭いてくれる人
・泣きながらベンツを運転して二車線移動する人
・何度もニアミスしながらいざ見つけると初めて会ったかのように驚く人
・いい提案をするとウィンクを返してくれる人


そんなヤン・ミミ色に染められていくセナがカッコイイと思う・・・

++活字の醍醐味++

活字は情報のるつぼ
活字は言霊の基礎となる
だからわたしは活字が大好き

購読新聞は、  日経新聞とサンスポ
購読雑誌は、  アソシエと週刊ポスト
おしゃれ雑誌は、CLASSYと婦人画報
座右の書物は、 ドラッカーの「プロフェッショナルの条件」と
           Cozっちの「モテる女になる方法♪ for happy life」


わたしの化粧品は     Dr.Ci:LaboとHELENA RUBINSTEIN
わたしのよく見るテレビは 「プロジェクトX」と「おそ朝&おそ昼」
わたしの好きな音楽家は   Fryderyk Franciszek ChopinとCrazyKenBand


ソーセージ~、ソーセージ~、

ソーセージとホットドック

ソーセージからホッとドックへはいけるけど
ホッとドックからソーセージへはうつられへん

全国の小学生に送ってる

そやないとだめ
そやないとあかん

いいかな思うんは友近やね

職場の人間関係

仕事上での人間関係で、悩んでいるという、悩み相談をロン子はよく受ける。
ではそもそも職場の「人間関係」とは何であろうか。

ホーソン調査で有名な"G.E.メイヨー"によれば、『作業能率や生産性は、人間相互の関係およびその態度を規制する非論理的な社会規範の発達に依存する』というようなことをいっている。

20世紀初頭の人間関係論者は経営における人間的要素の重視を説いていた。

しかしながら、彼らが説いていたのは日本の経営理念でいうところの「人間関係」であったのだろうか。日本ではとかく「人間関係」=「信頼関係」とまことしやかに伝えられている。

ロン子の答えは「否」である。「人間関係」を「信頼関係」と同義に捉える事は戦前の国家共同体を彷彿とさせるファシズムの理念に他ならないと考える。

ではロン子によるロン子的「人間関係」とは何か。


職場の人間関係って難しい
能率やコストの理論で全ては解決するの?
目標管理や組織開発で解決するの?

反対に、勘、経験、度胸がベースの信頼関係で
待ち受けているもの、それは何?

『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』
(マルコの福音書)

これが、全ての解決
全ての人を愛すること
何より自分を一番愛すること




++地縛霊++

笛がスクラッチ
地謡がコーラス
鼓がリズムトラック

マナオ・トゥパパウ
死のゴーギャン

ファンタスチカと
饕餮(とうてつもん)

暗闇のkhaosと
閃光のkosmos

生きとし生けるものの
行き着くところは・・・

憑依


最近記憶の無い時が多々あります。

++眩しさ++

小さいころ見た場所
小さいころ行った場所
小さいころ遊んだ場所


懐かしさに目を細めていたら
涙がでた


夕日が眩しいからって
自分に言った



幼い頃の想い出に耽ってしまいました。
今の辛さを少しだけ楽にしてくれる。

++ビリー・ミリガン++


みんな、悩んでいる
みんな、迷っている
みんな、疲れている

ロン子が詩をつづるとき・・・
たくさんのロン子がスポットに現れる

ぼんやりしたときはクリスチン
苦しいときにはディビット
力のレイゲン
知のアーサー

ロン子がロン子として生きているのは、
たくさんのロン子が支えているから


ポエムのテーマではビジネスでは見れない感情豊かな
ロン子の一面を垣間見ていただきたいと思います。

Win-Win

お互いに勝つ・利益を得る、共存共栄の関係、所謂win-win関係について、今日は思うところがありました。

「お互い」とは、自分と顧客、会社、取引先・・・思い浮かぶところはこのような関係かもしれないけど、実は日常生活でもあるのかも。

今までの私の人生を振り返るとき、様々な人との係わり合いがあって。ある時はいがみ合い、またある時は慰め合い。

でも人って、生来独善的なところもあるけど、たった一人じゃ生きていけない。本当は皆win-win関係を求めているはずだって・・・希望的観測かな?


WIN それは勝つこと 
WIN それは勝たせること  

勝者と勝者 
敗者のいない戦い  

それは    ステキな戦い 
そんな私は ステキな負け犬