++LOVE RUKE++
冬香さんが・・・
冬香さんが・・・
そんな、儚く 散ってしまわれたの？
そんな、侘しく 消えてしまわれたの？
ロン子は信じない
ロン子は認めない
だって、菊治さんと冬香さんは
本当に
純粋に
心から
「愛」に生きていた筈だもの
冬香さんの屍は、 微笑みすら浮かべ
冬香さんの裸体は 女神のように輝いている
なぜならば、"愛の絶頂"で果てたから・・・
♪夜霧のぉ～ ハウスマヌカン
♪刈りぃあげても 剃りあげてもぉ～
♪夜霧のぉ～ ハウスマヌカン
♪またぁぁぁ 毛がぁぁぁ はえてくる
怖っ！！
第１回ブロッガー オフッ会【このビーズのかたっち】 開催迫る！＜参加者募集＞
皆さん、こんにちは。ロン子です( ｀ー´)ノ。
オンライン（スカイプならぬscalp）での開催を予定している第１回オフッ会【このビーズのかたっち】の開催日が迫ってまいりました。
開催は、来週の土曜日(９月３日)で、参加表明の締切はありませんです。
まだ参加者を募集中ですので、当オフ会に参加してみたい方はふるってご参加ください。
８月２９日現在の参加表明者は以下の通りです。
１．
２．さん
３．青葉城跡さん
４．
参加者へはコメントで詳細をご連絡いたします。
※今後はオフッ会専用のブログを立てるか検討中です
言葉の潤滑油
諸君は会話に「ことわざ（諺）」を使用する事による
メリットを考えた事があるだろうか？
先人達が後世の我々に残してくれた「言葉の教科書」を
紐解き、知的好奇心を擽る効果がある。
しかし、それ以上に、ことわざのもつ「第三者話法の特長」
が会話の潤滑油となり、説得的なコミュニケーションが図れる
のである。
※第三者話法：当事者同士でだけではなく、世間一般も自分の
見方にして相手を説得する営業・クレーム回避の話術
以下、ロン子が実際の業務でことわざを実践的に使用している
事例をご確認頂きたい。
～落ち込んでいる様子ののりお君をロン子が上司として励まそう
とした会話から～
------------------------（ここから）---------------------
ロン子：「のりお君、どうしたのっ！しょんぼりしてっ！
葉っぱに塩みたいだよっ。」
のりお：「（青菜だろうっ） いや・・・少し、仕事の事で・・・。」
ロン子：「そう。盗人にも三分の理、ロン子に相談してみてっ！」
のりお：「（随分な言われようだな） え、えぇ・・・。実はですねぇ・・・。」
ロン子：「わははははははっ！語るに落ちたわね？」
のりお：「（まだ、何も言っとらんだろうがっ） え？あ、はぁ・・・。
（取り合えず話相手にでもなるか） ちょっと取引先の課長が
苦手でして・・・。」
ロン子：「坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって言うものね。分るわ。」
のりお：「（誰も憎いなんて言ってないやんけっ） まぁ、自分の曖昧な
態度も悪いんっすけどねぇ。
なんつぅか、三つ子の魂百までって言うか、曖昧なのは昔から
ですからぁ。」
ロン子：「のりお君は三つ子だったのね。最近では珍しいわね？」
のりお：「（誰が双子とか三つ子とかの話しとんねんっ）」
ロン子：「いずれにしても、こういう事は、あまり大声で話ては駄目よ？
壁にミアリー障子にメアリーって言うじゃない？」
のりお：「（誰が外人女性の名前を話しとんじゃいっ！）」
ロン子：「でも、のりお君、これからも何でもロン子に相談してねっ！
上司として常に謙虚に部下の悩み相談に乗りたいの。
私のモットーは「天上天下唯我独尊」だからねっ！」
のりお：「（どこが謙虚なんじゃっ！あんたが一番ストレスやねんっ！）」
------------------------（ここまで）---------------------
このように、部下との会話の潤滑油として、ロン子はことわざを
スパイス的に使用することを心がけている。
++想ひ出++
人目忍んだ切ない逢引
合図の草笛小さく鳴らす
ひとつの恋が今宵も消えて
枕を濡らす夜もある・・・
罪な台詞で騙されて
三十路の盛りを寂しく過ごし
人恋しさに駆られて酔って
飢えた目つきで彷徨い歩く
今日のロン子は 演歌調
だって、ふと過ぎ去った過去の男達を
思い出したから・・・
◆がにまったー
あれはまだロン子が新入社員の頃。
がにまたで、いつも爪楊枝を加えている
年上の上司との出会い・・・
ガニ： 「おい、ロン子、飯でも食うか？」
ロン子：「え、あ、はい・・・」
ガニ： 「どこかリクエストあるか？」
ロン子：「気楽に食べれるところ・・・かな♪」
～工事現場の兄ちゃん達でいっぱいの大衆食堂～
ガニ： 「ロン子は金がかからなくて楽だなぁ～
ガハハハハ！。ｼｨ~、ｼｨ~、お前も爪楊枝
使えよ。」
ロン子：「・・・。」
ガニ： 「あに、テレてんだよっ。可愛い奴だな。
今日も・・・なんだ、そのぉ~"ホテル早苗"で
ええかぁ？」
オヤジを大人の男と勘違いしていた20代でした・・・
◆ギャル男
あれはロン子が男はｲｹﾒﾝに限ると思っていた頃。
金髪をなびかせ、小麦色に肌をしていた
日サロ ホストとの出会い・・・
ギャル男：「はぁ~いっ、ロンロンロンちゃん、いらっしぁいっ！」
!!(*￣▽￣)o
ロン子： 「あ、あの、こういう所、初めてなんですけど・・・。」
ギャル男：「心配GO無用ノー心配、パイパイパイパイパイ、
マージャンパァイッ( ^-^)o-o<※ ☆ 」
ロン子： 「うふふ・・・。なんか、楽しそうだな♪」
～店内は必要以上にきらびやかで若い男の人がたくさん～
ギャル男：「ロンッ子ちゃぁん、今日は一本・・・イってみない？」
ロン子： 「え？あ、じゃぁ、ギャル男さんの為にお願いします。」
ギャル男：「♪ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ 来ましたﾄﾞﾝﾍﾟﾘ 来ましたﾄﾞﾝﾍﾟﾘ
♪飲め飲め飲め飲め
♪イカスでねぇちゃん あんがとロンちゃん
♪ドンドコドッコン ドンペリちゃん！」
3秒でドンペリを開けられた瞬間でした・・・
ほぉ・・・昔を回想したら切なくなりました。
また、ロン子の想い出のひと（男）たちを
綴る時がくるかもしれません・・・
プロジェクトX
"プロジェクト X ～挑戦者たち～"
「無名の日本人」を主人公とする「組織と群像の知られざる物語」。
（NHK総合テレビ毎週火曜日21時15分から21時58分まで放送）
成功の影のドラマを、日本人の英知の結晶を、地味な舞台裏を
見事に表現したドキュメンタリーだ。
「個人の力量を"チームワーク"で開花」させ、プロジェクトの完遂に
向けた黒子の活躍に胸を打たれる。
ロン子も自らのプロジェクトに未来の成功を重ねる。。。
♪風の中のすぅばるぅ～
♪砂の中の銀河ぁ～・・・
ロ：「さぁ、ひとみちゃん、のりお君！私たち3人のプロジェクトの
打ち合わせをはじめましょぅっ。」
ひ：「はぁ～い。」
の：「はぁ。」
ナレーター：3人はプロジェクト始動を感じ取った
ロ：「私達のプロジェクトはたった3人。でも、個人の力を結集して
チームワークでこの困難を乗り切るのよっ。」
ひ：「でもぉ、何も3人じゃなくて、その都度気付いた人がやれば
いいんじゃないですかぁ？」
ナレーター：ひとみはまだ納得していなかった。
ロ：「確かにそうよ。でも、完全なプロジェクトとして実行してこそ、
目的の周知徹底が図られるのよ。」
ひ：「でもぉ・・・。」
ロ：「私達がプロジェクトに対して疑問を持っちゃ駄目よ。のりお君
ひとみちゃんに、私達のプロジェクトをリマインドさせて。」
ナレーター：ロン子はチームの結束を高めようとした。
の：「はぁ・・・。我々のプロジェクトの目的は・・・。
"トイレに落ちているゴミを一切無くす事"だと思います・・・。」
ロ：「その通り！人類に男と女しか存在しないように、このビルにも
男便所と女便所しか存在しないっ。従って我々はロン子を
チームリーダにのりお君とひとみちゃんの3人で”トイレに
落ちているゴミ一掃プロジェクト"を完遂するのよっ！」
ナレーター：ロン子はリーダとして、プロジェクトメンバを牽引した。
の：「で、でも・・・。その前に・・・。」
ロ：「何？のりお君？」
の：「ロン子さんの席の後ろで散らばっているシュレッダーのカスを
コロコロロールで片付けた方がいいんじゃないでしょうか・・・。」
ナレーター：ロン子は難問にぶつかった。
♪ヘェッド ラァ～イト
♪テェール ラァ～イト
♪旅はまだ終わぁらなぁい・・・
++深酒++
ロン子は普段、お酒は嗜む程度にしか飲みません
でも、稀に深酒をする事があるんです・・・
うたげの後
食卓からブドウ酒がしたたり
ロウソクはみなひときわ悲しげにゆらぐ。
またうたげは終わった。
わたしはまたひとりぼっちだ。
静かになったへやべやの
あかりを、私は悲しく一つ一つ消して行く。
庭の中の風だけが憂わしげに
黒い木立ちと語っている。
ああ、疲れた目を閉じるという
この慰めがなかったら！
いつかまた目ざめようという
願いを、私はもう感じない。
（Hermann Hesse）
ヘッセの詩を思い出しながら、
ロン子も少しだけ酔いしれる・・・
普段の疲れを癒そうと
ロン子は少しだけお酒を嗜んだ・・・
「あん？ここ、どこだよ？あれ？
なんだよ、地下鉄で寝ちまった
じゃねぇかっ」
（銀座から新宿方面に乗車した
筈なのに気がついたら池袋）
その後タクシーへ乗車
「おい、なんでこんな夜中に
渋滞してんだよぉ。いい加減に
しやがれーーー」
（タクシー運転手は無視）
こんな夜はロン子の憧れの人の写真
でも眺めながら床につこう
（キャーステキ♪）
間違いやすい用語使うんじゃねぇ！
ったく・・・ほんっとにアホやなぁ
なんで、逆行すんだよ、逆行！！
日経平均が上がれば、円も買われるだろうという
単純なロン子的予想をもとに、スワップ損覚悟で
売りから入ったら・・・
円が売られてるじゃねぇかっ！！ええ？？？
どぉしてくれるんじゃいっ、この、すかぽんたんっ！！
大体、「円安」と「円高」をいっつも間違えちゃうんだよっ！
「円安」って、なんか円がお買い得みたいやんけっ！！
はぁ・・・やってらんねぇな、ほんまに
(;´д｀)
(;｀O´)o
(゛ ｀-´)/
＼(`o'")
(∴｀┏ω┓´)/
顔文字ってば、以外に可愛いっすな・・・
ブレイクスルー思考
ロン子の愛読雑誌「日経ビジネスアソシエ」に
ビジネスライフに役に立ちそうな記事があった
ので早速紹介したい。
「ブレイクスルー思考」
"与えられた課題に対して視点を明確
にした上で目的の目的を問い続ける"
具体的には、トヨタ式改善の「なぜなぜ」とは反対に、
未来に向かって、「何のために？」「何のために？」と
問うていく事であるべき姿から未来を学ぶ手法だ。
この手法は色々な場面で使用できる。日経アソシエに
よれば以下のような例を挙げている。
「部屋を借りたい」←何のために？
「通勤時間のムダをなくすため」←何のために？
「体力維持のため」←何のために？
「仕事の能率を上げ、趣味を楽しむため」←何のために？
⇒そのために必要な条件は？
・会社から家まで30分以内
・駅から5分以内
・ジムと英会話まで10分以内・・・等
この手法はまさに、現状打破のNew method！！
早速ロン子は業務でこの手法を使用してみた・・・
ロ：「ひとみちゃんは何のために仕事をしているの？」
ひ：「楽して適当な小銭を稼ぎたいからでぇすぅ」
ロ：「楽に小銭を稼ぐのは何のため？」
ひ：「お気楽、ご気楽人生を送りたいからでぇす」
ロ：「お気楽、ご気楽人生を送りたいのは何のため？」
ひ：「大変なのが嫌いだからぁでぇす」
ロ：「では、そのために必要な条件は？」
ひ：「無責任、無鉄砲、無頓着でぇす」
さすがひとみちゃんっ！
ブレイクスルー思考をもってしても、微動だにしない その
信念に、ロン子はいい部下を持ったと再認識しました。
MPD
最近・・・Blogを書いている時に記憶が途切れるんです。
気づいたら新しいテーマが追加されていたり、
いつも楽しみに拝読している「愛の流刑地」に対して
誹謗めいたコメントをしてみたり・・・
こんなのロン子じゃないっ！
ロン子を名乗る別人格が私の告白の場を奪っている！
スウェーデンボルグの人間観
無意識のうちに霊界から影響を受けている
インスピレーションとして、自分以外の「霊」
が私に流入しているとしか考えられない
そう、私は無意識のうちに霊界と交流していると思うの
＋＋霊界＋＋
spiritual
holiness
sanctity
ロン子は感じる
神聖な霊的感覚を
心の声
守護霊の叫びを
ロン子は受容体
ロン子が選択した精神が
今日のロン子を決める
ロン子はなりたいロン子になれる
だってロン子は・・・「God」
だとしたらぁ～、一生遊んで暮せる位勝ってみろ！！
だ、誰なのあなたは！？
NEW タイトル 追加
ったく全然駄目じゃねぇかよっ！
と、すっかり普段のロン子が最近出ているが
まぁ、いっか。
元々このブログを投機ブログに変身させようと
目論んでいたからな。
んにしても、惨憺たる成績やな
株で大損ぶっこいていたから
次なる投機商品にまた手を出してみたところ・・・
全然駄目やんけっ！
自分の無能さを否定しようと手段を変えても
やっぱり無能な人間は無能なままでした・・・
ああああ、ざけんな、ざけんな、ざけんな！
損切りして寝よっと・・・
（といいつつも、あまりにもリスキー商品だから
ロン子には珍しくデモでやってんだよねーテへ
もう少し研究してから本チャンにいきまっか）