嘘
世のビジネス諸氏は"嘘"をどの様なときにつくのであろうか?
「嘘も方便」嘘をつくことは事を円滑に運ぶ便利な手段となる場合もある。
「嘘つきは泥棒のはじまり」嘘をつくことに慣れやがては泥棒も平気になる。
ロン子の持論は「嘘は墓場まで持っていく」である。
しかし、嘘をつくと罰があたるのかもしれない・・・
------------(ロン子の嘘の例)---------------------
某親族からのメール:「ロン子ママから消息確認連絡有」
ロン子:(はっ!ヤバイ・・電話をせねば・・・)
(某国某島の高級リゾートホテル内℡より)
ロン子:「あっ、ロン子です。ロン子。ママ?」
ロンママ:「ちょいと、ちょいと、携帯連絡つかなかったじゃないのよっ。どこにいるの?」
ロン子:「あ、あぁ・・・か、会社の研修で・・・と、泊まりなのよ。」
ロンママ:「あ、そう。どこにるの?」
ロン子:「あ、麻布、麻布、西麻布にある研修所よ。」
ロンママ:「あ、そう。麻布の研修所ね。はいはい。」
ロン子:「研修風景でも写真で送るからね。それじゃ、電話代金かかるから切るわね。」
※研修所の昼食
※研修所の夕食
※罰があたった状況